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じゃぬです(   ^ω^   )ぽこっ 

SJ-craft.のコーナーでございます!

今回はEP3ラストで随分と株のあがった仮面

その仮面がつけている仮面を製作いたしました。



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 使用素材はFRP
製作期間は約3ヶ月となっています。



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 ピンク色の部分は
着色透明樹脂の下にシルバーカーボンクロスを使用し
光を反射しつつ、カーボンディティールを出しました。



実際に見てみると、角度を変えることで反射し
カーボンディティールが綺麗に見えます。



メインの黒はFRP複製時に着色したものを使用して
磨き上げにて光沢を。
メタリックグレイ、イエローは塗装で表現しました。







それでは製作中を、Tweetを交えてご説明します。


まず最初に
私の顔を採寸し、それをもとにベースを作りました。

茶色い物体が今回使った「インダストリアルクレイ」
温めて柔らかくし、盛り付け、冷めると固くなるので削って形をだしていきます。






盛り付け、削り、採寸、修正
これの繰り返しです。
日付を見てもらうとわかるように
時間かかってます。

…仕事忙しくてやる時間なかっただけなんだけどね。


と、原型をこの粘土で作った後
樹脂型を取って複製します。




脱型処理
これを怠ると大変なことになりますので入念に。
ゲルコートは使用しなくても良いのですが
以前使用したものが余ってて消化目的で使いました。




仮面横の部分が長く伸びていて、一つの型では外せないと判断したので
正面、右側面、左側面の3面構造で作りました。


 

樹脂型製作のマット貼り込みの様子を動画で。
何やってるのか分かる人は少ないでしょうが一応・・・




樹脂型です
この中にまたマットを貼りこみ複製します。
まずは処女抜き、つまり最初の複製ですね。
これは本番ではなくて
ちゃんと貼れるか、ちゃんと樹脂が回りこむか
などをチェックする目的と
脱型処理のワックスを型に馴染ませるためです。

必ずしも行う必要はありませんが
職業柄欠かせないのです(小声
 というわけでこのようになります。
原型段階ではきっちりと表面処理が出来ないので
多少の傷や歪みがありますが
FRPできっちりと処理するので問題ありません。




 こちらは複製時の貼りこみの様子。


最初に下塗り、これはタルクという増粘剤を入れたものを使用し
段差やエッジを埋めるように塗ります。
その後に サフェースマットを1層
サフェースは後のガラスマットより高密度に編まれたものです。
ここに使用したのは
複製後の表面処理で研磨した時に
下塗り部分を超えてしまった場合を想定して、ですね。
その場合ガラスマットが出ていると表面に繊維が浮き出て
後々大変なことになります(繊維が白く浮き出る場合がある)
サフェースマットではその現象が起こりにくいので
保険として、ですね。

 



 一度目は私のミスで失敗したので
二度目の複製から
説明の通り、バリ取り、洗浄、ペーパーがけを行っています。

この段階で大きな歪みは直しておきます。
凹みに関しては樹脂を使ったパテで補充します。


この後ペーパーにて水研ぎをしていきます。
240、400、800、1000、1500、2000番までかけました。
コンパウンドで更に磨き光沢をだします。




ツヤツヤですね。
さ、ここで更に一工夫加えましょう。
ピンク色の部分を型取りした後に開口
そこへピンク着色樹脂とカーボンを貼っていきました。





ピンク塗装では私は満足しなかったので
こういった一工夫をしてみました。
結果大成功ですね。


このあと塗装部分をちょっと荒らして(ペーパー400番)
塗装をしました。
メタルカラーアイアンを使用し、塗膜乾燥後にティッシュで磨いて
独特のツヤをだしています。






いかがでしたでしょうか?

専門用語が多くて難しいとは思いますが
ざっとこのような感じになっています。





で!


twitterの新機能、アンケートを使用して
このようなアンケートをしてみました。


です!
せっかくなので
コートダブリスDをぼちぼち作っていこうかなと!
 
とはいえ2m超えの大物ですからコチラも時間かかりますからね!
いつ出来るのかは私にもわかりません!w






気長にね!

twitter上での応援ありがとうございました、次回も頑張ります!

では今回はこのへんで
じゃぬでした(   ^ω^   )ぽこっ