雨濡れLIX3
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キャストという種族。
鋼の身体に覆われた屈強な種族。

鋼、鋼鉄、装甲。
ヒトの場合の汚れ方、傷のつき方とはまるで違うはずです。
数多の戦闘を潜り抜けたキャストであれば
その戦士の証ともいえるものは
より一層激しく、私の目には輝いて見えます。



今回はその「汚れ」「傷」というものに着目してみました。
SS自体はなんのことはない棒立ちです。

ここにグランジテクスチャやブラシで
装甲板のザラついた表面や、
そこに溜まった水垢、塵などで薄汚れた表現。
そして金属同士の擦れによって生じる傷を 加えてみました。



ボディアップ


傷のつき方というのは完全に私の感覚ですが
 主にはエッジのでている部分。
接触した時の表面積が少なければ、そのぶん激しく傷がつきます。






ヘッドアップ

金属同士の擦れだけでなく
戦場を駆け抜ければそれなりのゴミもぶつかるはずです。
とくに砂漠エリアなどであれば砂塵であったりとか。
この場合はサンドブラスト並の荒れになりそうですが。
※サンドブラスト:砂をエアーで吹き飛ばし、対象の表面を荒らす技法


 

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今回の原画


SS、スクリーンショットというカテゴリに
区別してもいいのか困惑するほどに描きこんでしまいました
「これはもうSSとは呼べない」
と言われてもうなずくしか出来ませんが
これも表現の一部だと、優しい目で見ていただければ…







今回の汚しと傷の表現は
友人であるseaさんのSSよりアイデアを頂きました。
是非こちらも合わせてごらんください。

その時私は、PSO2に出逢った
「お友達をモビルスーツにしてみた」